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インターネット落描きマンが思ったことを綴っていきます

絵が描けるようになるには?(実践編)

お絵かき

絵を描けるようになるには、やはり絵を描くしかないということはよく言われます。

しかし実際に描く時にどうやって描けばうまくなれるかなんて分かりません。分かっていたら、みんな苦労して無いのでしょう。

個人的には絵とは情報であって、正しい情報と情報量によって良い絵ができると考えています。

だとするならば、絵がうまく描けるようになるにはまず情報量を増やすことを学び、そのうえで重要な情報だけを選択できるようになれば良いのではないかと考えます。

 

 

情報量と聞いて端的に思い浮かべるのは、線の量です。一般に効果線などお含めて線の量が増えると画面の黒密度は上がりますが、今回取り上げたい線の量は、3次元形状を表現している線の量です。

たとえば小さい頃に描いた絵なんかを思い出してみてください。言葉は悪いですが、幼稚な絵というのはどんなものか想像できるかと思います。しかし幼稚であるかもしれませんが、例えば目と口と鼻を丸で囲っていたら人だと認識できませんか?ではうまい人が描いたキャラの絵を見てみますと、目や口や鼻や輪郭や髪など構成要素は一緒なはずなのに、まったく別で上手だと感じると思います。

ここにおける2枚の差は、各要素ごともしくは全体としての線の量による描画の細かさに影響されているのかと思います。いわゆるローポリとハイポリの3Dモデルのようなものでしょうか。

となりますと、うまく感じる絵を描くためには細く描きこみをすれば良いかということになります。基本的にはそういうことだと思っていますが、どちらかと言えば同時に、観察や描写を通してより緻密に正確にかけるような眼を育成するということもあるかもしれません。